山田クンの強運になる法則
山田クンの手相は、感情線と頭脳線が一本につながっている、いわゆる
「ますかけ線」で、徳川家康、豊臣秀吉、松下幸之助などがこの手相で、
「百握りの相」とも言われ、一度つかんだ運ははなさないのだそうです。
そこで山田クンの開運する極意をまとめました。
・人に尽くすことで、自分の運が開ける。
何をやってもうまくいかない時ほど、人のために働く。
喜びの中から生まれた笑顔は、自然と良い顔になります。
笑顔はツキを呼び込んだり、運を持っている人を呼び寄せる。
強欲な人からも運は逃げます。
運とかツキは、笑顔や優しさが好きで、欲がキライなのかもしれません。
欲ばりだったり、自分本位だったりする人には、人は近寄らない。
運やツキは、神様ではなく、人が運んできてくれることが多いと思います。
・お参りは神様に呼びかけることからはじめる。
例えば「天照大御神さまは、いらっしゃいますか?」
「菅原道真さまいらっしゃいますか?」
ふつう人にしていることを神様にするのも同じなんです。
この世に生かされているのは、神様のおかげという気持ちを込める。
二礼、二拍手の後、「私は、東京都○○区○町○丁目○番地に住んでいる、○○と申します。年齢は、○才です。」
「息子が、無事高校に合格することができました。ありがとうございました。」
・善行は天の銀行に預ける。
運には3つの種類があると言われています。
1.人が運んでくる人運。
2.天からの贈り物の天運。
3.土地や場所がもたらす地運。
1日1善と言っても、電車でお年寄りや妊婦さんに席を譲るでもかまわないし、
道のゴミを拾うのでも良いですが、良いことも悪いことも、
天は見ていると思います。
大好きな人、一番は両親を喜ばせたいと思ってとった行動が、
今の自分につながっている。
・お財布は長財布で、肖像画の頭を下にして、お札が逃げないようにします。
・自分の運気が上がり坂のとき、大きなことをスタートさせる。
住宅ローンはできるだけ、繰り上げ返済をすることで、
金利がどんどん低くなります。
マンションを建てるときに利用したのが、「住宅エコポイント制度」で
一部屋につき30万ポイントがつきます。
身の回りにお得な情報があるのを見逃さず、当たり前ですが一生懸命、生きること。